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企業研修

建設業のプレゼンテーションオンライン対応可

設計に込めた想いと価値を見える化する

建設業界が新しいステージに入り、建築部門はもちろんのこと、土木部門においてもプレゼンテーションのスキルが年々求められる時代となってまいりました。なぜなら、貴社が手掛ける価値の高い建築物や構造物は、実物がないにも関わらず、お客様にご提案しなくてはならないからです。したがって、営業・技術・設計部門の方々がお客様へわかりやすく提案するために「プレゼンテーションスキル」を磨くことが必要不可欠となります。

このプレゼンテーション研修では、プロの講師が使うプレゼンテクニックの極意を皆様にお伝えし、実際にビデオを撮影してご自身のプレゼン技術を分析し改善することにより、短時間で劇的な効果を生み出していきます。

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ねらいGoal

聴講者が思わずうなずくプロのプレゼンテーションテクニックを学ぶことで、相手が何人であっても説得に成功するスキルを身につけ、実演できる段階を目指します。

特徴Feature

弊社が開発したプレゼンテーションのフレームワークである、SMD(Story<腹落ちする構成>、Material<わかりやすい資料>、Delivery<思わずうなずく伝達技術>)の3つのスキルを学びます。さらにプロの講師が講演や講義で使用するSMDの極意をご紹介した後で、自分自身のプレゼンをビデオ撮影し、振返っていただきます。これにより、理想的な状態へと短時間で磨き上げることが可能となります。

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最適なお客様(企業・組織)Suitable customers
  • お客様への営業提案、技術説明での効果的なプレゼンにより、受注確率や利益率を高めたい企業や組織
  • 社内会議での説明、社内スピーチ、上司への説明などで、伝達技術を発揮することが求められる企業や組織
受講対象者Participants
  • 営業・技術・設計部門で、お客様に対して、あるいは社内外においてプレゼン機会のある方
  • プレゼン初心者から上級者まで
コース構成(タイムテーブル)Outline of Contents
1日コース
AM PM
プレゼンテーションとは何か?
何を伝えたかではなく、何が伝わったのか?
ビデオチャレンジ1(ビデオ撮影)
最も苦労した建築土木での経験
Story (構成)を考える
  • 論理的で納得しやすい構成とは?
  • プレゼンの準備3P分析
  • ゴールギャップ法、2W1H法、結論ファースト法
  • ステップファースト法、タイムフロー法ほか
Material (資料作成)
  • 効果的なパワーポイントの作成手法
  • わかりやすい資料に必要な要素とは?
Delivery(伝達スキル)
  • アイコンタクト、ジェスチャ、姿勢
  • 思わずうなずくプロの伝達技術を学ぶ
ビデオチャレンジ2
総仕上げプレゼン(ビデオチャレンジ3)
「これからの建設業界(自社)に必要なこと」 「2020年オリンピック後に対応する建設業界のなすべきこと」※テーマは例です

1クラス8人~16人の少人数制の場合は、一人ひとりに対して講師からフィードバックが可能です。20名~50名においても実施可能ですが、詳細はご相談くださいませ。

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コンテンツイメージSample Contents
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